せとるこの日々

更年期 ああ更年期 更年期

主治医との別れ

3ヶ月に1度の定期健診があった。
といっても乳がん術後1年9ヶ月の今回は検査等無く、問診のみだった。

今まで定期健診で「更年期障害の症状がキツい」、と言っても主治医からは「そうですか。」という返事ばかりだったので、定期健診の前に婦人科に行って話をしてきた。

骨の不調や婦人科に行ったことを伝えると、「そうですか。」という返事だった。やっぱり。

ホルモン剤であるタモキシフェンの影響もあるかもしれませんが、関節にはそれほど強く出ないので、服用を続けましょう。」
主治医が言った。
1週間前だったら、休薬したくてしょうがなかったが、婦人科で勧められたサプリを飲み始めたので、休薬のことは何も言わずにホルモン剤を続けることに納得した。

「で、次の診察なんですが、私が9月いっぱいで転勤することになって、違う者になります。」
主治医が言った。
「あらま。」
突然のことに驚いた。

私「先生はどちらに行かれるんですか?」
主治医「岐阜の病院へ。」
私「あらま。お世話になりました。」

こういう病院では主治医が変わることがあるのは分かっていたが、突然聞くとやはり驚くものだ。

手術、抗がん剤放射線治療とキツい時に担当してもらって、感謝している。
頼りないところもあったが、いい先生だった。寂しいなあ。

家に帰って新しい先生を病院のホームページで見た。
『外科専攻医』とあった。
今は後期研修医のことを専攻医というらしい。
また頼りない先生なんだな。

とっても大変そうな勤務医である元主治医にも新しい主治医にも私の診察を経験のひとつとして立派な医者になってもらいたいと思う。

次の診察は12月だ。次回は初の骨シンチの検査もある。
次はどんな先生かなあ。