せとるこの日々

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曲を探す

昨年の12月にネットを見ていると
”昔の洋楽で「あーあーあーあー」と歌ってる曲は誰の何という曲ですか?”
という質問があり、それに対して
”アース・ウィンド&ファイヤーの「Let's Groove」じゃないですか?”
と答えがあって、
”そうです!その曲でした!”
というようなやりとりがあった。

「昔の洋楽」「あーあーあーあー」だけのヒントで曲が分かるのか。凄い!と感動した。
私も長年誰の何という曲か分からなくて知りたい曲が1曲あった。
質問したら分かるかな、と思った。

1980年代前半、洋楽はテレビでもラジオでも毎日流れていた。
ミーハーな私は洋楽ブームに乗った。
ラジオの洋楽番組をカセットテープに録音して後で曲紹介を飛ばして曲だけダビングして聴いていた。
ダビングする時にタイトルをメモしていたのだがメモを忘れた曲も多々あった。
だが他の番組で流れて曲名が確認できるものも多かった。

分からない曲もいつかどこかで聴けるだろう、と思っていたが聴ける日は来なかった。
カセットインデックスには「かっこいい曲」とだけ書いてあった。
さすがおバカな中学生。

ネットで質問するキーワードを考えてみた。
「昔の洋楽」「哀愁漂うハードロック調」「SF映画で流れそう」「イントロがキーボード」「ちょっとB級っぽい」「一発屋かも」
うーん、どうだろう。
カセットテープはすでに無いがなんとなく覚えている曲をギターで弾いて質問するか。
いや『へたくそ』と返信があったらヘタレの私にはキツい。
だからSNSは閲覧専門だ。

数年前にShazamという歌を検索できるアプリの存在を知って知りたい曲を歌ってみたが認識できなかった。その時はすぐ諦めた。

今回は曲を見つけるやる気スイッチが入った。
40年以上分からなかった曲を探そう。
Shazamと同じような音楽検索サプリSoundHouseを入れて歌ってみたがやっぱり認識できなかった。私が音痴なのか・・。
70年代80年代の洋楽(B級ハードロック)を語るいくつかのブログを読んだ。
大体音楽もすぐ聴けるので昔のB級バンドの曲を聴いた。
売れてもよさそうな音楽なのに全然知らないバンドや曲がたくさんあった。
曲が売れるのはタイミングや運(売り方?)もあるのかな。

昨年12月からやる気スイッチが入って春くらいまではいろんな音楽ブログを訪ね歩いたが見つからなかった。
ChatGPTにも聞いたが「ヨーロッパ」が出てきた。違うんだな~。
これはローリング作戦か。
旦那が居間にいない時はYouTubeやSpotifyの『70年代80年代のハードロック』をかけ続けた。

なかなか見つからない日が続いた。

昨年の12月から探し始めて約10ヶ月。
9月の終わり、探しに探していた曲のイントロが流れた。
「これだ!」
急いで画面を確認しに行った。

画面には「エイジア」の文字。
エイジアって「Don't Cry」のエイジア?
全然B級じゃないじゃん。スーパーグループじゃん。
タイトルは「The Heat Goes On」
エイジアは「Don't Cry」で知ってポップだなーと思ってアルバムを聴くことは無かった。
まさか「Don't Cry」と同じアルバムに入っていたとは。
80年代は音楽雑誌を読んでいたからエイジアがすごい人達の集まりというのは知っていたが、見事に聴いていなかった。
素人ってや~ね~。

B級とか一発屋みたいな曲と言って申し訳ありませんでした。
エイジアとエイジアを好きな方々に土下座して謝罪いたします。

40年以上知りたかった曲名を知ることができてすごくスッキリした。
とりあえず今はエイジアを聴いている。

youtu.be

大阪に観劇へ

少し前に友人夫婦と食事をした。
その時、奥さんに「好きな芸能人いるの?」と突然聞かれた。
「えっとー・・・」と私が言いあぐねていると旦那が
「こいつ吉沢亮が好きなんだよ。」と言った。

私はこっそり吉沢さんを応援しているつもりだった。
旦那にバレてたか・・・。
まあ2年前に映画『キングダム』の舞台挨拶が当たって旦那を東京まで付き合わせているからバレててもおかしくないか。
だが、吉沢さんの話題が出たことなかったので「もしかして気づいてないかも。」と思っていた。甘かったか。

そんな吉沢さんが舞台『ディア・エヴァン・ハンセン』に出演すると聞いた。
これは是非とも観たい。
まず東京公演の申込があった。
ぴあの先行抽選に応募できるだけ申し込んだが全滅だった。

これはファンクラブに入らなきゃチケット取れないか。
私に何かあったときにアナログな旦那が解約に手間取ると思って2年前に発足したファンクラブには未加入だった。
東京公演のチケットが取れなくてすぐファンクラブに入った。

次に名古屋公演の申込があった。
地元愛知なので是非とも観劇したい。
なので上演される御園座のゴールド会員(年会費5000円)にも入った。
ファンクラブと御園座会員で2回は観られるかな、と思っていたら名古屋公演も全滅だった。

友人夫妻の奥さんが私が吉沢さんが好きだとわかると、「あの映画の国宝の人?」と反応した。
映画『国宝』で認知度は一気に増えたようだ。まあその前に大河ドラマもNHKの朝ドラもあったし。
そんな吉沢さんのファンだけでなく、他のキャストを応援している人もいるし、観劇が趣味の人もいる。
チケット入手はなかなか困難なようだった。

このままご縁がないのかなあ、と気弱になりながら次の大阪公演に申し込めるだけ申し込んだ。
1公演だけチケットが取れた。おお。

4年前の吉沢さんの舞台は愛知公演が1回だけ取れた。
その時は亡くなったじーちゃんがプレゼントしてくれたと思った。
2階席だったので「チケットありがとう。次あったら1階の10列目以内でお願いします。」とじーちゃんに手を合わせた。

すると今回は1階の10列目が取れた。
じーちゃんありがとう!

で、大阪まで日帰りで観劇に行ってきた。
大阪の梅田に行くのは数十年ぶりだったが人が多くてお店が多くて「うおー、すごい!」と田舎者は驚いた。

舞台はミュージカルだったので歌って踊って芝居する吉沢さんを鑑賞してきた。
他のキャストさんも一流の方ばかりなので生の舞台に圧倒されて帰ってきた。

10列目はとりあえず眼鏡のみで舞台を見ることができたが、細かい表情を観たい時はオペラグラスが必要だった。

今日、お彼岸のお墓詣りに行った。
心を込めてお墓を掃除して、「今回はありがとう。次回があったら5列目以内でお願いします。」とお願いしてきた。

 

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せっかく大阪に行ったので大阪で一番当たる宝くじ売り場でジャンボ宝くじを購入した。欲深いなあ。
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名古屋の雨

今週のお題「雨」

ここのところ雨続きで涼しくなって喜んでいた。
だが雨続きなので洗濯物の乾きが悪くなった。
恵みの雨も必要かな、と思っていたら火曜日の午後に東海地方に線状降水帯が直撃した。

私の家は職場から近いので問題なかったが、普段家まで車で30分の人が1時間半、1時間の人が3時間かかったと言っていた。
渋滞や迂回で3倍の時間がかかったらしい。
トイレが困るじゃないか。
でも帰宅難民になった人は職場にはいなかった。

我が家は山の中腹にあるので浸水の心配はない。
土砂災害は注意地区になっている。
市から全市民避難指示対象の連絡が来た。
自宅から車で5分くらいのところが浸水した画像がSNSであがっていたが、まあまだ避難必要ないかな、とSNSで情報を見ていた。

元名古屋市民の私は名古屋の住んでいた辺りが浸水した画像を見た。
バイトしていた辺りも浸水している。
繁華街も浸水している。
知っているところが浸水していると豪雨災害がより身近に感じられた。

SNSは閲覧専門なのだが、みなさん情報発信に慣れてらっしゃる。
で、名古屋の帰宅難民事情を知った。
帰宅難民になった方々は大変だっただろう。
だが、そんな方々に応対する避難所やお店の話を見ると「すごい!」と思ってしまう。
地震などでもそうだが、同じように被災しているのに職員として働く人々はすごい。
へたれの私には無理だ。
こういう職員の方々に迷惑だけかけないようにしよう。

高校生で帰宅できない生徒が学校に泊まるという話も見た。
「これ思い出になるやつじゃん!」
と、ちょっと楽しそうだなあと思ったりしたが、先生は大変だっただろうなあ。

知らない人同士で助け合う話もたくさん流れてきた。
パニックにならずに助け合いができるなんて!とSNSを見てひとりほっこりしていた。

異常気象が日常になっている今日この頃、身近で豪雨災害があり、対応してくれる職員さんには手を煩わせない、困っている人を見たら助ける、避難袋とスマホは必需品ということを再確認した。


夏が終わりそう

朝晩の暑さが落ち着いた。
日中は30℃を超えるが40℃になることは無さそうだ。
やっと夏が終わりに近づいたようだ。
あー暑かった。

40℃が続いた頃、家庭菜園の野菜達がほぼ枯れた。
小玉スイカが一玉あった。
『収穫は開花交配後35~40日経過したタイミングで』
とネットにあったが、知らない間に実が出来ていたので日数が分からなかった。
でも、幹が枯れていたので収穫した。
直径約15センチ。
スイカは苦手なので、旦那が食べた。
甘かったらしい。
夏の暑さはスイカにいいんだな。
来年もスイカに挑戦しよう。

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旦那が半分食べたところで写真を撮ったスイカ。

枯れていく野菜達の横で日日草は枯れることなく、毎日元気に花を咲かせていた。
「キレイだな~」というより、「この暑さの中ですごいなあ~」と毎日感心しながら観賞した。
ホームセンターで安かったので購入して植えたのだが、日日草の強さを教えられた夏だった。

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あまりの暑さにトイレにシーリングファンを設置した。
これはただの気休めだった。
40℃の日には熱風が送られた。
そして朝晩涼しくなったここ数日はファンの風が寒くさえ感じる。
昔、インド辺りで滞在した時は結構どこでもシーリングファンがあって涼しかった記憶がある。
湿気の問題なのか、ファンの問題なのか。
来年の夏までに40℃でも涼風になるようにカスタムをしよう。(できるのか?)

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先日、お寺さんから檀家さんの家を回る秋のお彼岸参りのお知らせが届いた。
春のお彼岸参りの時に
「平日はおうちの方がいないから土曜日がいいですよね。これからは土曜日にしましょう。」
と、おっさま(和尚さん)は言ったのに我が家に来る日が平日になっていた。
「『土曜日にしましょう』って言いましたやん!」とは言わず、「今回は家にいないので見送らせていただきます」と連絡した。

秋のお彼岸ということは秋が近づいてきてるってことだな。
各地で地震や豪雨が続いている今年の夏だが、秋は穏やかに過ごしやすい時が長く続いて欲しい。
あ、でも台風が来るのか。
破壊の雨ではなく、恵みの雨になりますように。

夏の途中

40℃越えの日を数回経験したら35℃が少し涼しく感じるようになった。
おかしい。
慣れとはこういうものなのか。

先日、玄関のドアを開けるとゴキブリが外からよろよろと入ってきて息絶えた。
ゴキブリも暑いのだろうか。
とりあえずゴキジェットでとどめを刺してからティッシュをかぶせてトングでつまんでビニール袋に入れて処分した。

とても暑い日の夜に洗濯物にセミがくっついて家に入ってきた。
居間に洗濯物を置くと「ぶーん」と何かが飛ぶ音がした。
数年に1度それでカナブンが入ってくるのでカナブンかな、と思った。
虫が苦手なので翌日旦那にカナブンをなんとかしてもらおうと台所に行ったら「ミッ!」という鳴き声らしきものが聞こえた。
「ミーンミーン」ではなく「ミッ!」だけだった。
セミ~!と寝室に逃げた。

翌朝、旦那に先に居間に入ってもらった。
「ミッ!」と言ってセミはカーテンの向こうに飛んだ。
旦那がカーテンの上からにセミをつかんで私が窓を開けてセミは無事外へ飛んで行った。
よかった、家の中で飛び回って息絶えることが無くて。
あと数日暑い中頑張って生きてくれ、と思った。

40℃超えると蚊が減る。蚊も暑いのだろうか。
セミの鳴き声も弱くなる。セミも暑いのだろうか。

暑い暑い7月後半が過ぎ、8月に入るとやや温度が下がった。
2年前の8月の方が暑かったよー!と2年前の8月の気温をネットにあげている人がいた。
もう2年前のことを覚えていない。
2年前は熱中症みたいな症状にはなっていない。
今年は2回頭痛と吐き気を感じて週末は寝た。
これは年齢も関係するのだろうか。
でもきっと2年後には今年の7月後半の暑さも忘れてしまうんだろう。

暑い暑いと愚痴っていたら、西では地震があって、東では豪雨があって、停電で電気が使えないと聞く。
停電もなくエアコン使えてるなら暑い暑いと愚痴ってはバチが当たるな。
被災地が暑くなりませんように。
日本で40℃を超える地域がありませんように、と祈らずにはいられない。


夏が来た

6月下旬の東海地方は過ごしやすかった。
ネットを見ると東海地方の人々が戸惑っていた。
『朝夕が涼しい夏なんて。』
『水道から水が出てる。』
等、過ごしやすい夏に困惑しているようだった。
私はそういった投稿はしないが読みながら深く頷いていた。

昔は当たり前だった夏が今では「これ大丈夫?」「いいの?」と感じてしまう我々は最近の夏に洗脳されていたのだろうか。

だが、そんな心配は必要なかった。
私が住む地区は新盆のため、7月13日から15日にお盆を迎える。
そんなお盆と一緒に今年の本格的な夏がやってきた。

暑い。とにかく暑い。
庭で栽培していたきゅうりとトマトが枯れた。
水道からお湯が出る。
クーラーも家にいる時はつけっぱなし。
28度設定でも十分涼しく感じる。

洗濯機が置いてある洗面所は窓を開けても暑い。
洗面所にクーラーはない。
数日前、洗濯をしてハンガーに服を掛けサンルームに洗濯物を干す一連の動作をしたところ、気分が悪くなり頭が痛くなった。
こ、これは熱中症か?と思い、急いでスポーツドリンクを飲み、涼しい部屋で安静にした。
それ以来、洗濯時には首掛け冷却ファンをぶらさげて洗濯するようになった。

この暑さで良いことといったら洗濯物がすぐ乾くことぐらいだろう。

来週は40度予想の日もある。
これは一種の自然災害ではないだろうか。
外で働くことを禁止にした方がいいんじゃないか。
ああ怖い。

「暑さ寒さも彼岸まで」というが、彼岸まではあと2ヶ月もある。
この暑さがあと2ヶ月続くのか。
全国のみなさん、是非ご無事で秋を迎えてください、と祈らずにはいられない。

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名古屋の週間天気予報。41℃って?

小倉競馬場

昨年の6月に旦那と函館競馬場に行った。
「来年は小倉に行きますぞ。」と私は言った。
旦那は鼻で笑った。

今年に入って「小倉競馬場行く?」と聞いてみた。
「いいけど。」と旦那は答えた。
お、笑ってたけど行く気はあったんだな。

函館行きの手配で旅行の準備は全部私がするのがいいと分かった。
今回の移動は新幹線。
博多まで飛行機で行ってレンタカーでの移動も考えたが、小倉に行くついでに下関に寄ることにしたので新幹線になった。

普段新幹線を使わないので今までEX予約の登録をしていなかった。
だが、小倉までの格安チケットを購入するにはEX予約をする必要があった。
昔みたいに金券ショップで新幹線の格安チケットを買う時代はずいぶん前に終わっていたのね。

で、EX予約に登録して発売の1ヶ月前の日にアクセスしてみた。
12時のお昼休憩で見たら一番安い21日前割はもう無くなっていた。
すごいなあ、みんな利用してるんだなあ。
でも7日前割りは残っていた。
往復で数千円、二人で1万円以上の割引になる。
庶民には嬉しい割引だ。

で、小倉競馬場へ行った。
名古屋から小倉まで新幹線で3時間。
旦那が「3時間長い~!」とグズらないかやや不安だったが大丈夫だった。

小倉駅から競馬場にはモノレールで行けるようだが、旦那は公共交通機関を使いたがらない。
なのでレンタカーを借りた。

立体駐車場に車を停め、初めての小倉競馬場へ入った。
こじんまりとしてはいるがキレイだった。
しかも重賞がないからか人が少ない。
第1駐車場は満車だったのでそれなりの入場者はいるのだろうが、パドックもゴール前でもとても快適に過ごせた。

だが、昨年の函館競馬場同様、旦那の目の調子がイマイチだった。
まぶしくてボヤがかかっているらしい。
競馬場の明るさが目に悪いのか天気のせいなのか分からないが、函館競馬場でも中京競馬場でも目の調子が悪くなった。
一番の原因は旦那が罹患している原田病のせいなのだが、紫外線がよくないのかな。
昨年ほど機嫌が悪くならなかったので滞在を続けた。

第6レースでかつて重賞を勝ちまくっていたミルコ・デムーロ騎手がしんがりから上がっていって1着だった時は場内が沸いて拍手する人もいた。
私も喜んだ。(馬券はとれていないが)

旅費代を稼ぐことは無理だったけど、他のレースで1レースだけ当たったのでまあ楽しめた。

「来年は札幌か?」と旦那の方から聞いてきた。
お、行く気満々じゃん。
来年は札幌競馬場に行くことになった。



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